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鍼灸で逆子治療 [妊娠]

妊娠時のあれこれも、まとめて記事にしたいと思います。
個人的に、妊婦中の疑問や問題について本当に役に立ったのが情報サイトではなく個人ブログだったので。
私と同じような状況で悩んでいる方の参考になれば幸いです。

今回は、鍼灸に通って逆子を直したというお話です。
長くなりますので「続きから読む」をクリックしてください。


私のお腹にやってきた赤子は妊娠初期からずーっと逆子で、エコーで見るたびに頭が横か上にある状態でした。
妊娠31週の検診時に、先生から「次回33週での検診で逆子が直っていなかったら、帝王切開の準備のための血液検査などを始めましょう」と言われました。
それまでに2週間ほど逆子体操はやっていたのですが、全く回る気配はなし、、、

他にも妊娠糖尿病や転院先の大学病院への不満など悩みの種も多く、半ば投げやりな気持ちで姉に「逆子で帝王切開だわー」とLINEしたところ、「私の後輩、鍼灸で逆子なおったって!最後まで諦めるな!!」と励ましのメッセージが来ました。
それと同時に、姉が調べて見付けてくれたのが栃木市にある石川鍼灸院さんでした。

石川鍼灸院
栃ナビ!の石川鍼灸院ページ
↑ここのレビューを見て、姉は良いのでは?と思ったようです。

夫とも相談し、できることはやってみようということで即日電話しました。
電話に出て下さったのは石川先生ご本人で、「逆子ちゃんの治療ですね。いついらっしゃいますか?」という明るく落ち着いた声が、当時の不安でいっぱいだった自分にはとても印象的に感じました。
翌日の19時からの予約をお願いし、電話を切りました。
まだ働いていたので、仕事帰りにも行ける時間までやっているのもとても助かりました。

翌日伺うと、「34週くらいまででしたら殆ど直るのですが、まれにエコーに映らない位置にへその緒があって赤ちゃんが動けない、などの状態だと直らないこともあります。その時は、ごめんなさい。」と始めに説明されました。
鍼灸で逆子が直るのか半信半疑でしたが、ここまではっきり言えるだなんてやっぱりプロなんだな、折角やっていただくんだから信じて委ねてみよう、と思いました。

そして奥の施術室に案内され、施術していただきました。
「お腹が苦しかったりしたらすぐに言ってください。」と何度も声をかけていただき、妊婦であることをかなり気遣ってくださっていることが伝わってきました。

足と腰に鍼灸をしていただき、全体で15分くらいで終了。
自分でやるタイプではなく鍼灸師さんにやっていただく鍼灸は初めてでしたが、熱くも痛くもなく、心地よかったです。
施術後は体全体がポカポカして軽くなって、逆子治療のはずなのに腰痛まで楽になりました!

途中、「どういう仕組みで逆子が直るんですか?」と質問すると、「気の流れを整えて赤ちゃんを正しい位置に戻すんです。もう少し現代風に言うと、神経の反射を使います。お母さんが受けた刺激は脳に伝わって、脳から必ず赤ちゃんにも伝わります。」と教えてくださいました。

施術後、「赤ちゃんがよく動くようになると思います。赤ちゃんが回りやすいように、お腹がゆったりと開くようにしてください。時間のあるときはなるべく寝転がってください。寝るか立つのがいいです。」と言われました。
また「次回の妊婦検診までに、合計3回来ていただくと効果が出やすいです。」と言われ、次回の予約を入れて帰りました。

その日から、赤子がよく動くようになった気がします。
手足をボコボコさせるような動きの他に、体を大きく捻るようなぐりんとした動きが増えたように思います。
仕事や通院があったので少しだけでしたが、できるだけ寝転がるようにもしました。
これまで24時間着けていた腹帯は、寝るときは外すようにしました。
逆子体操は、疲れるし効果を感じないのでやめました。

鍼灸には計3回通いました。
2回目~3回目の間に赤子がお腹を蹴る位置が変わったので、この間に回ってくれたのかな?と思います。
回った瞬間は自分では全くわかりませんでした。徐々に動いてたのかな?

3回目の施術が終わった後、「検診までにもう1回来ておいた方がいいですか?」と聞いたら、「36週くらいになると毎日来ていただくんですけど、今の週数(32週)でしたら3回で大丈夫ですよ。」と言われました。先生、商売下手笑
5日後が妊婦検診だったので、「そこで逆子が直っていなかったら、できるだけ早く来てください。」と言われ、院を後にしました。

そして33週での妊婦検診でエコーで見たら、ちゃんと赤子の頭が下になっていました!
石川先生ありがとう!!
赤子もよくがんばった!!!
それから1週間経ちますが、蹴り位置からしてきちんと頭が下のままでいてくれているようです。

石川鍼灸院では安産のお灸もやっているようなので、これからお願いしてみようかな?と思っています。
妊婦糖尿病の影響で下から産めない可能性もありますが(^-^;
「やったのに無駄になっちゃったね」より「やっとけば良かった」と後悔する方が嫌なので、、、
鍼灸気持ちいいですし、それだけでもいいかなと(´ω`)



以上が私の鍼灸での逆子治療体験です。

正直なところ、私個人としては赤子が元気に出てくれば帝王切開でもいい、結局どっちから産んでもめちゃめちゃ痛いだろうと思っているので、「必ず直さなければならない!!」と躍起になってストレスを抱えながら逆子を直す必要もないのかな、とも思います。
(直ったから言えるセリフかもしれませんが、、、)

ただやはり、30週前後で逆子と言われるとかなり落ち込みますし焦ると思います。
また周りからこちらの意思とは関係なく「逆子=絶対に直すべき」というプレッシャーを問答無用で掛けられるので、それに耐えるのも中々のストレスです。
私は職場の先輩から「下から自分で出てきた子の方が強い」と何気なく言われた言葉や、義母から「私は逆子体操で直ったよ」と3,4回言われただけで、一人になったときに泣くほどにはストレスを感じました(^-^;
直んないんだもんしょうがないじゃん!!!(とは言い返せないし、、、)

私は鍼灸に通い始めたことで、「これで直らなかったら諦めよう」と吹っ切れることができたので、精神的にも通って良かったなと思います。

もし逆子が直らず困っている方がこの記事を読んでいらっしゃるのであれば、鍼灸も検討されてみてはいかがでしょうか(^-^)



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